広島市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回 6月定例会−06月19日-03号
私は,公共施設等総合管理計画策定時における議論の中で,既存の箱物を除去する場合,地域の合意を得ることは大変難しいと指摘してまいりました。それは地域にあるものをなくすことに対して,その設置経緯や地域での役割があり,簡単ではないと感じているからです。具体的には,自分の町内にある集会所を,余り使ってないですよね,なくしていいですかと言われて,いいですよと言う方がいないということです。
私は,公共施設等総合管理計画策定時における議論の中で,既存の箱物を除去する場合,地域の合意を得ることは大変難しいと指摘してまいりました。それは地域にあるものをなくすことに対して,その設置経緯や地域での役割があり,簡単ではないと感じているからです。具体的には,自分の町内にある集会所を,余り使ってないですよね,なくしていいですかと言われて,いいですよと言う方がいないということです。
さらに、173ページ、取り組み内容としましては、これまで27年から29年度までの取り組みとしましては、上位計画となる公共施設等総合管理計画策定の庁内協議や作業部会において、市有建築物の長寿命化へ向けた課題整理や今後の計画策定に向けて関係部署と協議を重ねてまいりました。
さらに、173ページ、取り組み内容としましては、これまで27年から29年度までの取り組みとしましては、上位計画となる公共施設等総合管理計画策定の庁内協議や作業部会において、市有建築物の長寿命化へ向けた課題整理や今後の計画策定に向けて関係部署と協議を重ねてまいりました。
このため、橋梁及び舗装につきましては、浜松市公共施設等総合管理計画策定以前よりリスクベース・メンテナンスの考えにより、重要度の高い路線について予防保全型による維持管理ガイドラインを策定するとともに、これに基づく長寿命化計画を策定し、平成24年度から修繕を実施しているところです。
中身といたしましては、公共施設等総合管理計画策定関係経費でございまして、今年度策定を予定しております公共施設等総合管理計画の周知関係経費を150万円減額補正するものでございます。 ◎橋本秋生 首席審議員兼管財課長 同じく資料の65ページ、中段をお願いいたします。
中身といたしましては、公共施設等総合管理計画策定関係経費でございまして、今年度策定を予定しております公共施設等総合管理計画の周知関係経費を150万円減額補正するものでございます。 ◎橋本秋生 首席審議員兼管財課長 同じく資料の65ページ、中段をお願いいたします。
また、公共施設等の最適化に向けて、平成27年度は公共施設等総合管理計画策定に向けた施設白書を作成し、ことし6月に公表いたしました。今後、計画を策定し施設の集約や有効活用等により公共施設の最適化に取り組むこととしております。 このほか行財政改革につきましては、さらに取り組むべき課題も多く残っておりますことから、引き続き取り組みを進めていく必要があると考えております。
また、公共施設等の最適化に向けて、平成27年度は公共施設等総合管理計画策定に向けた施設白書を作成し、ことし6月に公表いたしました。今後、計画を策定し施設の集約や有効活用等により公共施設の最適化に取り組むこととしております。 このほか行財政改革につきましては、さらに取り組むべき課題も多く残っておりますことから、引き続き取り組みを進めていく必要があると考えております。
る経費として2,993万円、3番でございますけれども、財務情報システム改修経費では、新福祉系システム稼働に伴いまして生じるシステム改修に係る経費として280万円、100ページになりますけれども、5番、全国型市場公募地方債発行関連経費では、政令指定都市移行後、毎年度11月ごろに発行しております市場公募債に関します投資家等への説明会や資料作成等、IRに係る経費といたしまして230万円、6番、公共施設等総合管理計画策定関係経費
る経費として2,993万円、3番でございますけれども、財務情報システム改修経費では、新福祉系システム稼働に伴いまして生じるシステム改修に係る経費として280万円、100ページになりますけれども、5番、全国型市場公募地方債発行関連経費では、政令指定都市移行後、毎年度11月ごろに発行しております市場公募債に関します投資家等への説明会や資料作成等、IRに係る経費といたしまして230万円、6番、公共施設等総合管理計画策定関係経費
本定例会に上程されている平成28年度当初予算中、公共施設等総合管理計画策定経費に関連して、3点のお尋ねをいたします。 資料を6枚用意しております。これは公共施設等総合管理計画策定が非常に重要で困難な事業だと認識しておりますので、現状、実態を少しでも知っていただき、また利用していただきたいと用意させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
本定例会に上程されている平成28年度当初予算中、公共施設等総合管理計画策定経費に関連して、3点のお尋ねをいたします。 資料を6枚用意しております。これは公共施設等総合管理計画策定が非常に重要で困難な事業だと認識しておりますので、現状、実態を少しでも知っていただき、また利用していただきたいと用意させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
財政局では、1番で公共施設等総合管理計画策定及び住民説明会開催等の経費、4番で本庁舎等の設備改修及び花畑町別館解体の設計経費を計上しております。 一番下の選挙管理委員会では、任期満了に伴う参議院議員選挙に係る経費を計上しております。
財政局では、1番で公共施設等総合管理計画策定及び住民説明会開催等の経費、4番で本庁舎等の設備改修及び花畑町別館解体の設計経費を計上しております。 一番下の選挙管理委員会では、任期満了に伴う参議院議員選挙に係る経費を計上しております。
その内容は、国から求められている公共施設等総合管理計画策定に当たっては浜松市モデルを基本とすることとし、本モデル適用後もなお年間132億円、世帯当たり4万1000円の不足が生じるものであり、さらに格段の努力と工夫を行うとして一層の行革を迫ったものとなっております。そしてこれに符合する形で、浜松情報「行革推進増刊号」と浜松を良くしたい会の「教えて!
昨年は、総務省から公共施設等総合管理計画策定に当たっての指針が示されましたが、その中に早急に公共施設全体の状況を把握し、長期的な視点を持って、更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担を軽減、平準化するとともに、公共施設の最適な配置を実現することが必要との記載がございます。
昨年は、総務省から公共施設等総合管理計画策定に当たっての指針が示されましたが、その中に早急に公共施設全体の状況を把握し、長期的な視点を持って、更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担を軽減、平準化するとともに、公共施設の最適な配置を実現することが必要との記載がございます。
新年度より、FM、PREの指針となる公共施設等総合管理計画策定中とのことですが、前にも申し上げましたように、熊本市は政令市の20市中で後発組です。急がねばなりません。計画は、一体いつできるのでしょうか。 また、他都市では、今後の公共施設の更新費用を試算しております。本市と人口が近い順に申し上げます。
新年度より、FM、PREの指針となる公共施設等総合管理計画策定中とのことですが、前にも申し上げましたように、熊本市は政令市の20市中で後発組です。急がねばなりません。計画は、一体いつできるのでしょうか。 また、他都市では、今後の公共施設の更新費用を試算しております。本市と人口が近い順に申し上げます。
その内容は、公共施設等のあり方や行政経営計画、区の再編について書かれており、公共施設等のあり方では、公共施設等総合管理計画策定に当たっては浜松市モデルを基本とすること。また、本モデル適用後でも、なお年間132億円の不足が生じるものであり、さらに格段の努力と工夫を行うことなどとしたものとなっておりますが、このような答申に対する市長の考えはどうかお伺いいたします。